何か問題が起こった時
それを結果と呼びます。
ということは要因、原因が必ず存在するということです。
それも過去に
つまり
「原因があって結果がある」
この流れが不変のものとして、存在しているのです。
簡単に図解してみると以下のようになります。
---○-----○------
過去 今
(原因) → (結果)
まずこれを頭に入れていただき
先に読み進めてください。
具体的な事例この流れを当てはめてみると
納品予定の商品が届かない(原因)とのクレームが発生しました(結果)
となります。
そこで1つ質問です。
あなたは上司です。
このような時、どのような質問を担当者にしますか?
今回はこれを宿題にして終わりたいと思います。
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